「井川ひろゆきが好きだ」
「最後まで理詰め」
「空白の9年間がある」
こんにちは。wasatakaです。
今回は外資系コンサル流麻雀理論について、記事を書きたいと思います。
なお、本理論は下記ルールにおいて威力を発揮します。下記以外のルールの場合は適宜変える必要があります。
・赤アリ&チップアリ
・喰いタンアリ&後付けアリ
・一発、裏ドラのチップアリ
1.外資系コンサル流麻雀の心得
- 最後まで理詰めで打つ
- 3人打ちは牌効率重視、4人打ちでは点数重視
- ドラは1シャンテンまで切らない。ただし、状況によっては早めに切る。
2.牌効率論
2-1.配牌時
・親であればスピードを重視すべき。連荘と被ツモのときの点数が2倍のため。
・配牌の時点で鳴き麻雀か点数を狙っていく麻雀かを決め、それに沿って役を作っていく。
・序盤の時点でテンパイから遠いときは鳴く麻雀を積極的に行う。鳴き麻雀と決めたら序盤からどんどん鳴いていく。
2-2.二シャンテン以上
- オタ風の孤立牌
- 1・9の孤立牌
- 役牌の孤立牌
- 自風の孤立牌
- 2・8の孤立牌
- 残り1枚しか無い愚形ターツ
- 4~7の孤立牌
- ペンチャンのターツ
- 3445や3456などの孤立牌
- 外カンチャン(1・3と7・9)のターツ
- 内カンチャン(2・4や3・5など)のターツ
- リャンメンのターツ
- 唯一の雀頭
- メンツ
・基本的にターツオーバーは嫌うべき。
・打牌のときには待ちが良くなるように打つのが正解。
・トイツが2つのときは両方残し、3つのときは1つを崩すほうが良い。それ以上ではチートイツを目指す。
・フリテンだとしても愚形ターツよりは両面ターツを優先的に残す。
・ただの孤立牌よりも受けがかぶった孤立牌のほうが不要なことが多い。
・愚形ターツを落とすときの優先順位は良形に変化しやすいほうを残していく。
・ほとんどの場合、手役よりもドラが重要。
・役牌のトイツを持っているときは序盤でも1鳴きする。
・上がりが遠いときは字牌を残すほうが有利なケースが多い。
・一度鳴いた場合は手が進めば全て鳴いて良い。
・七対子かトイトイが微妙な場合は両方対応出来るよう刻子は残しておく。
・2枚切れていて刻子になり得ない牌がある場合は七対子に受けたほうが有利。
・一色手に決め打ちして良いときは数牌と字牌が10牌以上手牌にあり、かつ面子候補が4組以上あるとき。
・国士無双を狙うときはヤオチューハイが10枚以上ある時。9枚のときは流したほうが良い。
・ドラは基本的にはテンパイギリギリまで残したほうが良いが、状況によっては早めに切る。
2-3.一シャンテン
・面前のほうが遥かに高くなる手でも8巡目以降であれば鳴いてテンパイにすることを優先すべき。
・河の三巡目に入ったところから形式テンパイを考える。
・テンパイ効率よりも和了効率を重視する。
2-4.テンパイ時
・面前で先制テンパイした場合はほとんどの場合、即リーで良い。ダマでもハネ満以上ある場合はダマでも良い。
・テンパイ後の手牌の変化は基本的には損。
・愚形待ちの場合はリーチせずにダマで手替わりを待つのも良い。特に456のカンチャン待ちなどは出にくい。
3.押し引き論
・不要な牌が複数あるときは相手にとって有用な牌から切って行くのが原則。
・誰もテンパイしていなければ、相手を見て牌を絞る必要はない。
・利用価値が高い牌が先に切られている時と価値が低い牌を最後まで残している時は相手の待ちが読みやすい。
・他者リーチのときに自分が2シャンテン以下の場合はほぼ降りが正解。
・テンパイ同士の押し引きにおいては良形の場合はほぼ攻めて良い。また自分が親の場合もほぼ攻めて良い。
・親リーチに対しては自分が良形テンパイで2000点以上ある場合は攻めて良い。
・他者リーチのときにテンパイしたら愚形ならダマ、良形なら満貫以上はダマ、それ以下ならリーチ。
・2軒リーチに対しては自分が5200点以上無い場合は降りる。降りる場合の対処法は両者への安牌を切る。無い場合は中途半端に両者に安全そうな牌よりかは片方に確実に通る牌を切る。
・鳴き仕掛けの場合は相手が最後に手出しした牌のソバテンのことが多い。
・鳴きを仕掛けた相手が最後に手出しした牌以降に通った牌は安全牌。
・鳴き仕掛けした相手に対しては生牌の危険度が上がる。
・相手が19牌含みで鳴いた場合は役牌をトイツ以上で持ってる可能性が高い。
4.待ち読みの技術論
- 現物
- 字牌単騎
- 筋の1・9牌
- 赤5を切っているときの2・3・7・8牌
- 単騎以外の字牌
- 筋の2・8牌
- 両筋の4・5・6牌
- ノーチャンス(3が4枚見えているときの2や1など)
- ドラを切っているときのドラそば
- 筋の3・7牌
- 無筋の1・9牌
- 片筋の4・5・6牌
- 序盤で5を切っているときの1・9牌
- 無筋の2・8牌
- 無筋の3・7牌
- ドラやドラそばの牌
- 無筋の4・5・6牌
・1枚切れの役牌は安全度が高い。
・有用牌(456など)のあとに価値の低い牌が切られた場合はその牌周辺はかなり危険。
・リーチ牌の筋は危険度が少し上がる。
・役牌トイツ落としでリーチが来た場合は両面待ち以上の可能性が高い。
・場に出ていない字牌は山に残っている可能性が高い。
・壁になっている牌の外側の牌は山に残っている可能性が高い。
・河によく出ている色の牌(場に安い牌)は山に残っている可能性が高い。場に安い牌の色は自分の手牌に積極的に残すようにする。
・3~7牌やドラが早い段階で出ている相手はテンパイが近い。
5.点棒状況判断技術
・和了率を最も高めるには役有りでダマテンにする。オーラスのトップ目のときなどはそのように打つ。
・オーラスにおいて鳴くと逆転出来ない可能性があるときは鳴かずにスルーする。
6.まとめ
いかがでしたでしょうか。
外資系コンサルは最後までロジカルに理詰めで打つことが重要です。そのためには、皆さんも井川ひろゆきのような打ち手を目指していただければ幸いです。
