外資コンサルでは、実は英語だけでなく、日本語力が求められるシーンが多いとつくづく感じます。
プロジェクトを推進するためには、多くの関係者に対して、言葉を発信しなくてはならないからです。(文章、口頭に限らず)
今回は「文章力の基本 簡単だけど、だれも教えてくれない77のテクニック」を参考に、ビジネスで応用できる言葉を抜粋しましたので、参考にしていただければと思います。
もちろん、ここで紹介した言葉以外にも面白いページが多かったので、是非買って読んでみることをおススメします。
1.今回紹介したい本
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2.レビュー・感想
オススメ度
★★★☆☆
オススメしたい人
ある程度長い文章を書く機会が多い人
感想
タイトルの通り、文章を書くにあたっての基本的なことが分かりやすくまとめられている本です。
77のテクニックという形でまとまっているため、自分が気になっている項目を重点的に読んで、文章を改善するような使い方も出来ます。
内容は難しくないため、年齢や職業にかかわらずオススメできる本です。
3.管理人がメモした箇所を抜粋

第1章:短く書く
p12.不用意に、長く、長く書かないようにすること、それが明快な文章を書くために第一に留意すべき点です。思い切って句点を打ち、話を1つひとつ言い切りながら前に進めましょう。
p16.相対的な重要度を再点検し、主題から外れたものを思い切って省くと、伝えたいことがよりストレートに伝わります。
第2章:自然な正しい表現で書く
p32.宙に浮いた言葉は書かない。
p36.文の幹(主語+述語)は常にシンプルにする。述語を2つ重ねない。
p55.必要な「てにをは」を省かない。
p68.列挙するときは、品詞をそろえる。
p70〜p80 話し言葉の影響を避ける
・なります(×販売になります)
・いく(×調査していこうと思います)
・なので(○だから)
・結果(○その結果)
・ら抜き言葉
・濃い(○充実した)
・はまる(○魅力的)
・真逆(○正反対)
第3章:言いたいことを明確にする
p86.概念(コンセプト)を整理する
p92.婉曲的に曖昧に漠然と考えない
p95.同じ話はまとめて書く
第4章:分かりやすく書く
p106.修飾語は直前に置く
p109.読点は、意味の切り目に打つ
p123.ぼやかして書かない
p125.明確な「つなぎ語」を使う
p129.箇条書きを活用する
p133.キーワードを抜かさない
第5章:簡潔に書く
p141.削れる言葉は徹底的に削る
p144.同じ言葉が続いて出てきたら、1つにする
p147.同じ意味の言葉を重複して書かない
p151.似たような言葉をたくさん並べない。
p152.簡潔な表現を選ぶ。同じことが言えるのなら、なるべく短い表現を選びましょう。
p153.意味のない言葉は書かない。

